人が食べてるとそれは伝説の食事

 

 

ペヤング

 

ペヤングソース焼きそば

 

それは古いフォント、ソースの香り、かやくの誘い、忘れ去られた三つの穴、かすかな黒歴史………

 

ペヤングめちゃめちゃ食べたい!!!!!

 

という日がある。

それは人がペヤングを食べてるのを見たとき。

あ〜〜〜もう食べたい食べたい食べたい食べたい!!!!

ボソボソの肉食べてえ〜!ソース絡めてえ〜!

かきこみてえ〜!!!

テレビの前で雑にあぐらかいてお湯が沸いてお湯を入れて待つ!用意した麦茶はぬるくなってるけどそれが丁度いい!しかし濃いめの麦茶に限る。湯切りしたらシンクがベコッと急かすが、ここで甘い湯切りをすると後に後悔するので入念に。

ああ〜、フタについたキャベツを念入りに取ってソースを早く早く早くかき混ぜる!!!

 

さあ準備は整った!!!

 

いただきま〜〜す!!!

 

 

なんか…思てたんと違う

(※最初に戻る)

 

 

 

 

 

 

 

税金ーまぼろしー

 

 

税金、というものがかつて存在したのをご存知だろうか?

 

2045年生まれの私には到底理解が出来ないが、私が生まれるちょっと前まで税金があったのを母から聞いた。

なんでも、収入の一部から一定金額を政府が徴収して国営の建物や医療費に分配されるシステムだったらしい。

 

現在はベーシックインカムが導入され生活は保証されているし、怪我や病気はマイナンバーカードを持って病院に行けば充分な治療を受けられる、

大概の人間が生活にハリを持たせるために週に何度か1日数時間だけ働きに出ている。私もそのクチだ。なので必要なのは食事を作る技術だけ(笑)

私は料理がめっぽう苦手なので家政婦(?)という職業があった頃が羨ましい(;_;)

 

そうそう、水道や電気代やガス代なども全て別物で全て収入から賄っていたらしい(!)

インターネットも自分で設置しないといけなかったみたいだ。これには驚いた。

 

今は水道も電気もガスも使い放題なので考えられない!というかこれがなきゃ生活がままならないのに何でわざわざ契約してお金まで払うの?!って感じ

 

他にも年金や住民税や所得税など様々なおかしな税金が導入されていたみたいだ。

年金なんて自分に使えないお金を払うシステムって到底信じられない。

 

今はモノを買うと全国費(全国一律国営費用)として値段の15パーセントが上乗せされるのが苦しいと思っていたけれど、過去と比べると良いかもしれないな(笑)

 

ただ今の高橋総理は全国費を20パーセントに引き上げをするつもりみたいだ。

その代わりに美容費も全国費に含めるとマニフェストを掲げている。

 

悩みどころだ…皆さんはどう思いますか?

 

 

 

個人的大主張世代

 

 

インスタグラムやツイッターなど、SNSの発達で自分の意見や生活を表現する人が増えた感じがする。

自分が得た生活豆知識、新築の家の設計図や設計過程、恋愛、人生、子育てのこと、家計簿など

ありとあらゆる自分生活の情報を切り取っては晒している。

 

今まではSNS=若者文化だったが、スマホの普及によりそれ以上の世代も自己顕示欲が刺激され爆発したように見える。正直に申し上げると

 

情報が多い〜〜!!!!

 

顔も知らない人の生活を見るのは結構キツい

友達の家に初めて入ったら結構汚かったし変な匂いがした時のなんとも言えない感覚がする

しかもあまりにも多いので避ける事は出来ない

 

なぜこんな事になってしまったのか

 

社交辞令や建前があったり敬語文化が厳しい日本人は本音を押し隠す人種なのかもしれないですね知らんけど

そしてブログやHPは検索しないと出てこないけれどもSNSは勝手に出てくるイメージ

 

何であれ割とストレスを感じる

必要な情報だけじゃなくて無駄な情報も入ってくるのでムカつく

 

なのでこの自己顕示欲の吐き出し方を考えてみた、それは

 

小説にする

 

毎日毎日書き溜めて、何年かにいっぺん出版したらいい

かつての文豪もきっとそうだったはず

心の中の澱を表現するのに筆を取ったに違いない。我々が今全ての情報を全て明かさずに断片的に表現する時、イラストを用いたり写真をスタンプで隠したりするのを文章で表しただけなんだと思う。

架空の人物を作り上げて投影し自分の人生の苦しみや喜びを大勢に見てもらい共感を呼び込んだに違いない。

 

でなかったら人間失格こゝろなど闇の深い話がこんなに大勢の胸に沁み渡るのも納得できる

文章で表すなら人の家の独特なニオイも気にならないハズ

例え今ではなくても何百年経ったあとの国語の教科書や社会の教科書に掲載されるかもしれない

 

 

インスタグラマーよ、次の文豪は君だ!

そして紙幣となり最高の映えを手に入れ

ろ!!!

 

 

 

インターネット風習【春】

 

 

4月1日エイプリルフールに企業がサイトをジョーク仕様にするのがここ何年かで慣例化してきている

毎年ことしはどの企業がどんなジョークをかますのか密かに楽しみ

 

ただ…

 

「始めたからにはウケなければいけない」

という考えに陥ってないか私はとっても心配

かつてユーチューバーがそうだったように、生き過ぎたギャグは誰かを傷つけそして炎上する

その焦げ跡は何年も何年もこびりつき未だにその焦げ跡にドカドカと赴いてはツーショット写真を撮るような人も大勢いる

 

製菓会社がうんち型トリュフのレシピを動画で公開し始めたり

 

新聞社が一行に一文字誤字をしたり

 

下着会社が色んな所が丸見えのめちゃくちゃエッチな下着をモデル着用で公開したり

 

ファーストフード店やファミレスが悪夢の再来としてバイトテロならぬ社員テロ写真を公開したり

 

国税庁が消費税を0にしたり

 

全てのイオンモール内にゾンビが大量発生したらたり

 

年金機構が最近の事件のお詫びとして年金の徴収をストップしたり

 

サンクスやスリーエフが1日だけ復活したり

 

エッチなビデオのモザイクを全部取って代わりに象の陰部で隠したり

 

カラコン会社の商品写真が全部タピオカに差し替えられていたり

 

上記は話題性を求める企業はやりかねないジョークの一例だ。こんな事をしたらエイプリルフールとは言え非難轟々、阿鼻叫喚、会社倒産になってしまう!!!!!

企業は充分気をつけて頂きたい。

いいですか?気をつけて下さいね!!!!

 

絶対絶対こんな事しちゃダメですよーー!!!!!

 

 

 

 

1年調子乗ってね?

 

そろそろ新しい環境に移行するので、髪の毛の色を濃い黒にしてきた

向こうの要望もあり、私自身新参者なので地味なイメージを作ろうと思ったのだ

私の髪の毛は栗毛とまでは行かないが、色が明るい。癖っ毛なので毎日アイロンを使っているとドンドン明るくなる

 

ただこの程度の髪色は普通に暗いのでまあいっかとは思っていたが、一応黒染めしてみた

 

ダリィ〜

 

ダルすぎんだろ

正直、汚くなきゃよくね?って思うんスよね〜

以前に身なりに厳しいバイトしていた時、派遣先の正社員はみんなきったねえのでとても驚愕した

男性社員は切りっぱなしの髪に朝2、3回櫛を当ててきたような髪、ワイド幅のダブルスーツは若かりし頃のガタイにはフィットしていたんだろうけど、今は中身がしぼんで持て余していた

金髪やギャルメイクは維持が大変で汚くなりやすいのでNGな理由は分かるが、なんかも〜地味な色味だったら汚くてOKなの?

 

いっそ綺麗なギャルがいて欲しい

 

(そのバイトは1ヶ月で辞めた)

 

こういうどうにもならない文句が主題では無く、これって年数を重ねると容認されるんですよね。

やっぱり新参者は最初地味な印象で行き、徐々に様子を見ながら個性を発揮するらしい(私調べ)集団であれば誰が先陣を切る?みたいな話にもなる

 

パーマを当てただけで調子乗ってね?アイツ。となる集団生活は今後人生でいつまで、そして何度経験するのだろうか。

進学やクラス替えや転職、部活への加入では当然あるんだろうな。

この前もカフェで隣の部活帰り風の女子中学生が「1年調子乗ってない?やっぱ言った方がいいよね?」と話していた。

 

「調子乗ってない?」

 

新参者に厳しくなってしまうのはなんでなんだろうか

アイドルのファン同士でも「新規まじウザ〜」ドラマでもアニメでも「この新キャラやだ〜」

自分たちが新参者の時は調子になど1ミリも乗っていなかった筈だ

 

新参者には救いは無い

環境に慣れるために悪事に手を染めることも厭わないのだ

古株に対し媚びへつらい手となり足となるのだ

 

それが出来なければ「調子乗ってね?」側を闇討ちするしかない

自分が新参者の時に犯した失敗を紙芝居にして恥ずかしい体験のみの走馬灯を見せてから急所を狙う。あの世で新参者となった古株を見届ける為にも葬儀には参加するのだ。

それが新参者に出来る二つの選択。

 

媚を売る事に徹した者は後の新参者をこき使いその覇権を大いに振るうが良い

古株を自らの手で葬った者は次の新参者に狙われないよう首に鉄板を仕込んで生きるしかない

 

無力な私たちに出来るそれだけの事。

この手で私は何を掴むのか。

 

 

 

 

高校野球嫌いなやつはここにいる

 

特に高校野球は死ぬ程嫌いだ。

 

風潮が嫌いだ。

 

日本全国国民が野球好きだと思っている奴が一定数いる。

なんでだよ!!!!!

中学生の時に英語のテストで「野球のチームの人数を英語で答えよ」っていう問題があって普通にバツがついて抗議しに行った

タラタラタラタラ延長試合やっててチャンネル権独占してるのに「野球中継だから」許すよね?仕方ないよね?だって野球中継だから!っていう謎の圧力

飲食店や病院の待合室行くと当然のようにテレビは野球中継になっている

火曜サプライズにしろ!!!!!

 

小学生の時の校長先生の話でもそうだった。

延々とイチローが何打者とか何アウトとか専門用語でダラダラダラダラ喋りやがってなんか恐らくイチローがピンチだったけど諦めなかったからやったぜお前らもそうしろよなみたいな話をしていてバーーーカと思っていた

校長たる者が800人の生徒の前で野球の話とは。800人もいたら1人くらい野球分かんない人間もいるだろうが!!!想像力どうなってんだ!!!

体育座りの尻が痛くなる原因が野球のためだと思うと何て可哀想なんだ私の尻は。

 

こんな具合にみんな野球好きだっていう前提で動いてる大人はめちゃくちゃ多い

 

まあプロ野球はまあ良しとする

 

今は野球とサッカー以外のスポーツも注目されて来ていて、そういう話をする人も少なくなって来ているからだ

(まじで10年前はスポーツ番組も野球とサッカーの話しかしなかった気がする)

 

 

1番の悪は高校野球

ナンバーワンイーヴィルイズハイスクールベースボール

私は高校野球が本当に受け付けなくて、どんなに良い人でも元高校球児だと些か不信感を抱くくらい

 

まず坊主頭が意味わかんない

坊主頭が好きじゃないってのもあるけど、それに拍車をかけるのが高校野球

プロ野球選手で坊主頭の人はいないのになぜ坊主なのか

謎に思って高校時代に野球部になぜ坊主なのか聞いてみたけど腑に落ちる回答は無かった

彼らも坊主頭にする理由は分かってなかった

ただただ同調圧力と伝統でバリカンを頭皮に這わせてるだけだった

当時ツーブロックロングヘアにして尖っていた私は(ウゲ〜それも気に入らね〜)と内心チョビゲロを吐いてたのだが、

もう1人の野球部が「ヘルメット被るやん、汗がこもるから剃った方が楽なのよ」

と言われやや納得した。が、さほどしっかりした理由じゃなかったので聞き流した。だってヘルメット被ってんのってキャッチャーとバッターだけじゃん。

 

 

高校野球の周りにいる大人が鬱陶しい

私の高校野球嫌いに拍車をかけたのは絶対にこの周りの大人のせいだ

まず高校野球好きなおっさん

家族か親戚に最低でも1人や2人はいる。おっさんは夏になるとソワソワし出す

〇〇高校がなんじゃー〇〇選手がなんじゃー言うてますね、うってぇ〜(鬱陶しい)

でも秋とか冬とか春には一切その高校の話しをしないの。夏だけなの。

オイオイオイ!!!!夏だけですか!!一夏の思い出だけにするんですか!!!!来年の夏に向けて冬休みの練習もがんばれーみたいなのないんか!!!!

 

なんか高校野球がめちゃくちゃ好きでは無いんだな〜と感じる訳です。

テレビつけたら野球毎日やってる夏サイコーみたいな。

尚且つ選手が高校生なので自分が上から目線で評論出来る状態に酔っている感。

 

そして母校だからと言う理由だけで先輩ヅラするのとかまあ見てられない

 

こっちからしたら知らん高校生が野球やってるのを見てる恥ずいおっさんを見る事になるので、非常に居た堪れない。

なので冷房が入っているリビングを出て多少暑いけど自室で漫画を読むのがしょっちゅうあった。

(※予選から観戦しに行くレベルの人は全然鬱陶しくないです。それはもう確固たるものがありますからね、口出しする隙もないです。)

 

エンペラー監督

私に通っていた高校は部活高で、当然野球にも力を入れていた。

なので必然的に強豪部の監督をやっている先生には権力があった。どれだけ授業が下手くそでも先生の中では上になる。

私は野球部の監督ってスゲーヤベー奴だと思っていた。なぜなら野球部には数々のルールがあり恋愛禁止やら飲み物の規制もあった眉毛を剃るのも禁止。

バッッッッッッッッ(ばっかみてぇ)

 

囚人じゃん………

 

野球部にとって監督は全てで絶対なのだ。3年間従い続けた野球部生徒もバッッッッッッッッ

 監督が先生の中のヒエラルキーの上にいる以上、自分たち野球部も学校のヒエラルキーの上にいると勘違いしてた。

いや、実際上だったのかもしれない。

監督の指示で学校行事の委員に指名される事もあり、人前に出る事は多かった。

あと「俺は〇〇委員やったんだから、お前はこれやれよ」などとクラスの野球部同士で話し合っていたのでもしかしたら「クラスで何か貢献しろよ」みたいな指導も受けていたかもしれない。

 

いやそれど〜なのよ!

 

野球部の監督の前にお前は学校の先生のはず。なのにクラスを無視して部活を優先していた。

言うなればやらせヒエラルキーなのだ。

監督のヒエラルキー操作なのだ。

 

私のようなヒエラルキーにも属せない底辺からすると、すごく困るのだ。

クラスの風潮に流され上手いこと溶け込んでる感を出したいのに、それがうまくいかない。

 

クラス内の淘汰の中でトップが決まる。

それはオタクだろうがギャルだろうが底辺だろうが誰もが認めるからトップなわけであって、野球部という肩書きにあぐらをかいてやらせでトップにいると統率は無いし、誰もついていかない、ついていけないのだ。そもそもトップにいる器では無いのだから。

 

ていうか毎年毎年野球部引退後の行動を見てると

「あれ?こいつら野球部も監督も好きじゃないな?」と感じる。

引退試合のあと髪を伸ばし眉毛が直角になるくらい細くなっていたしコッソリ付き合ってた彼女との写真をmixiに載せまくっていたからだ。

 

ダッセエ〜〜

20代の頃のつんくくらい眉毛細い

反動がすごすぎる

伸ばした髪も伸ばしっぱなしでウニが大量発生した。美容院というものを知らなかったらしい。ダッセエ

 

もはや惰性で野球部やってんか?って言いたくなるくらい野球部の伝統と反発し始めてビックリする。

 

そんなダッセエ奴らがクラスを統率していくはずもなかった。野球部の中でも顔が最強にイケメンだった部員がいたクラスは団結していたみたいだった。

ただそれは野球部の力ではなくイケメンの力。

 

勘違いした監督はさらに暴走する。

というか監督就任後ずっと暴走していたんだろう。

そこそこ強かった母校の野球部は毎年ベスト16あたりまでは行っていた。

なのでベスト16を決める試合の時は授業を休んで学年全員で応援に行かされていた

そしてそれの概要を伝える壮行会も行われていた。

バカか?

授業の方が大事だろうが…とは言いつつも応援試合はまあ良かった。

授業好きというか冷房聞いた教室にいるのが好きだっただけだし、ルール分からねえ日焼けしたくないとか暑いとか不満はあったけど試合見ずと応援ではしゃいだり早帰りになるので友達とファミレス行って帰るのは楽しかった。

 

ただ応援試合の前にやる壮行会が地獄だった。

 

壮行会は冷房のない卓球場で行われ、ミチミチに詰めらて体育座り、そしてなぜか帰り際に頭髪検査があったからだ。

(私は地毛が茶色なので頭髪検査では先生とよく喧嘩していた)

 

毎年毎年同じ話をする先生。

しかも野球とは全然関係ないダンス部の話だ。

概要なんてプリントでとっとと回して帰らせてくれ冷房効いた教室で授業してた方がマシ

前述したが私の母校は部活が盛んだったので、当然野球部以外でも好成績を納めてる部活はいっぱいあった

 

そっちの応援はいかへんのんかい

そっちの壮行会はせんのんかい

 

もう意味がわからない

 

監督が気持ちよくなる為に多くの生徒が犠牲になったと言っても過言ではない

散々振り回されているのだ

 

途中、ある先生がうちの高校に赴任してきたのだが

その先生は偏差値も部活の活躍っぷりも遥かに上回る有名校で野球部の監督をしていた。しかし監督の座は譲らず、その先生を副監督にしていたが愛想を尽かされていた。

 

そんな監督の話が終わり、野球部の激励をし土曜日の試合で勝てば水曜日の試合でベスト16が決まる。

「土曜の試合相手は去年も勝った相手なので、ほぼ確実に水曜日の試合では応援に行く。水筒やタオルや帽子を持参して熱中症対策するように」などと概要を伝えられた。

 

 

 

 

そして野球部は土曜日の試合で負けた。

 

 

 

 

成人をぶっ壊したい

 

 

成人をぶっ壊したい

 

成人という言葉をぶっ壊してこの世から無くしたい。

何故ならば成人なんてものは存在しないからだ。

私は2年前に成人しているのだが、まだ2年目なので若手の成人、成人ビギナー、まだ2年目なんだね〜なのだ。

成人でない10代の子たちとほとんど変わらない。

 

なのに20歳の時にあなた成人ですよ!!!!って急に言われて、ハア?って感じなんです。

違和感よ。20歳になってもまだまだ何も分からない、知らないのだ。

 

先日それを痛感した事があった。

 

住所の書き換え。

引越しをしたので各所に変更を届け出ないといけないのだが、まず変更しなきゃいけないことすら知らなかった。

 

そして書き換えのをどうやってするのかも知らなかった。

今はインターネットがあるのでお手持ちのスマホに疑問をどんどんバーに打ち込んで行けばポンポンポンポンポップコーンが弾けるように好きという文字は踊らないけど適切な回答が出てくる。

結局色々調べた上で各所の担当の人に色々聞きまくって解決した。

 

インターネット無かったら私はとっくに死んでいる

 

そもそも成人という言葉

成っている人

人に成る

そんな言葉を並べて作った単語じゃん

 

40代50代とかでもトンデモネーこと言うおっさんは居るし、そういうおっさんが「あの時はいかんかったな…」と思い返し反省するのにもまた時間がかかる

どんどん出てくる新しいコンテンツに順応し使いこなすのも時間が必要だ

 

そうなると成人=死ぬ時じゃん?て

 

死んでその人の人生が完成するならその時が成人じゃん?ていう建前で

あ〜〜〜こういう屁理屈並べときゃあ

未熟な自分を肯定出来るんじゃないかと

 

オッケーなんじゃないかと目論んでる訳ですよ

なんせ元赤ちゃんですからねえ

 

ハア